症例登録が進むCRAが、やっていることとは?

CRAにとって、担当施設の症例登録促進活動は、CRAの自助努力によって賄われているものの、なかなか望む成果が得られないのが現状です。

この現状を打破する鍵こそ、症例登録にマーケティング思考を組み込むことです。

なぜなら、治験における症例促進は、マーケティングにおける集客であり、またその他、多くの共通点があるからです。

このセミナーを通じて、正しいマーケティング思考を学び、現場で実践できれば、ぐっと症例登録が進むようになるでしょう。

今回は、CRAの症例促進で実際に役に立つ考え方をご紹介します。

症例促進に使えるマーケティング思考を学ぶ

こんな方におすすめ

  • 症例登録に苦労しているCRAの方
  • 医療機関とのコミュニケーションを通じて症例登録に繋げたいと思っている方
  • CRAに症例促進を指示・指導するリーダー/マネージャーの方

 

このセミナーでわかること

  • 症例登録が進まない原因
  • 症例登録促進に必要な要素
  • 実施医療機関の医師、CRC、スタッフとの連携を強化し、登録に繋がる方法

CRAにとって実際に役立つマーケティング思考を学んでみませんか?この機会に是非ご参加ください。
※当日はZoomウェビナーで開催いたします。顔出しや実名不要なのでご安心ください。

セミナー詳細

CRAのためのマーケティング思考を用いた症例促進の考え方
【日時】6/5(水)20:00~21:00
【会場】オンライン(Zoom)
【参加費】無料
【登壇者】北村 眞介(ZeeDia life science株式会社 代表取締役)
【申込フォーム】https://forms.office.com/r/ySK8XTTh3X
※前回のセミナーアンケートにて参加表明くださった方は、こちらへの登録は不要です。

登壇者

北村 眞介
ZeeDia life science株式会社 代表取締役
X(旧Twitter)

外資系CROで18年クリニカルオペレーション部門において国内外に亘り幅広くCROビジネスに携わる。
臨床開発におけるビジネススキルの必要性を早くから感じ、研鑽を積む。その後、オペレーションリードへ社内最短昇進を果たし、数々の試験を成功裏に収める。クリニカルオペレーションに従事しながら、海外営業・マーケティング支援など幅広くCROビジネスに従事し、CRO在籍期間中に12回の社内表彰を受ける。

一方で、「臨床開発職の多くが感じるキャリア閉塞感が、業界の力をすり減らしている」と感じ、6年間の起業準備を経て、2022年にZeeDia(ジーディア) life science株式会社を設立。
リーダーシップやマネジメント、プレゼンテーションやコーチング、マーケティングなどのビジネススキルをはじめ、人材育成や企業経営に必要な心理学、哲学、歴史等の人文知やリベラルアーツを学び、個人の才能開花の機会とよりよい仕事環境を提供するCROとして派遣事業をスタート。

現在も業界内外の多くの起業家や経営者と交流しながら、日々見聞を拡げている。

所属:一般社団法人ディーアイエー・ジャパン
   一般財団法人立志財団
             一般社団法人東京都倫理法人会 豊島区倫理法人会
   一般社団法人メキキの会 志ビジネスミーティング

セミナー当日について

申込フォームにご入力いただいたメールアドレスに、当日までにZoomリンクを送付いたします。
Zoomウェビナーで開催いたします。顔出しや実名不要なのでご安心ください。質問は随時Zoomの「Q&A」で受け付けます。

ご不明な点等ございましたら、以下のアドレスまでご連絡願います。
zd_seminar@zeedia.co.jp

皆様のご参加、お待ちしております。 

 

ZeeDia life science株式会社HP
X(旧Twitter)
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